CEO's Blog

生成AIを「使うこと」が目的になっているのは、経営者の責任です。

2026.9.9

正直にいいます。生成AIを「使うこと」が目的になっている会社は、うまくいきません。生成AI研修を受けた。ツールも導入した。でも次の日から、仕事のやり方は何も変わっていない。それは、いい研修とは言えません。大事なのは、行動が変わることです。

行動が変わる会社と変わらない会社の違いは「経営トップのコミットメント」

では、行動が変わる会社と、変わらない会社。何が違うのか。経営トップのコミットメントです。

ここで言うコミットメントとは、朝礼で「AIをやるぞ」と言うことではありません。自社のPLとBSの中で、AIをどう位置づけるかを考えることです。

フォーム営業の例:AI活用で行動量10倍、費用は20分の1

たとえば、フォーム営業。外注して1日200件、1万円だとします。これをAIにやってもらうと、1日2,000件を500円でやります。

行動量は10倍、費用は20分の1。

アプローチが10倍になれば、そこから生まれる商談数も、提案数も倍にできます。売上につながる行動KPIが、そのまま変わります。

先に決めるのは「AIの使い方」ではなく「ゴール」

ただ、順番を間違えないでください。先に決めるのは、AIの使い方ではありません。ゴールです。

「提案数を今の2倍にする」そう決めて初めて、そのためにAIをどう使うのか、どの業務フローを変えるのか、という議論が始まります。

ここが決まっていない会社は、AIを触ってみて終わり、になります。

ツールを導入しても、社員が使いこなせなければ意味がない

そしてもう一つ。ツールを入れても、使いこなせなければ意味がありません。

社員が本当に使える状態になっているか。

新しい機能が次々に出てくる中で、追いかけられているか。

社内で教えられる推進者が、一人でもいるか。

AI投資はPLでは「費用」、でも積み上がるのはBSに載らない「人の力」

AIへの投資は、PLでは費用にしか見えません。

でも本当に積み上がるのは、社員の中に残る力です。

人の力は、BSには載りません。載らないからこそ、経営者が意識して積むしかないと思っています。

経営幹部向けの生成AI研修で、PLとBSから一緒に決める

だから私たちは、社員向けの生成AI研修だけでなく、経営幹部層向けの研修も行っています。PLとBSを開きながら、どの数字をどこまで上げるのか。

そこを決めるところから、ご一緒します。

▼WEAVEの生成AI研修実績(2026年8月)

https://weav-e.jp/news/2026-08-26

▼AI研修のお問い合わせ/WEAVEホームページ

https://weav-e.jp

▼ミーネクスト(他企業の生成AI活用事例集)

https://menext.jp

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