2024年1月1日あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたいします。昨年よりもたくさんの方々にWEAVEがお役に立てるよう、そしてともにより良い社会を目指して手を取り合っていければと思います。さて、本日1月1日に石川県能登地方で最大震度7の地震がありました。津波も起きているようです。私自身こうした大災害に直接被災したことはありませんが、今住んでいる広島県での大豪雨、パートナーの熊本地震など身近に経験者がいます。日本に住んでいればいつかは経験するものなのかもしれません。こうした災害の時には人間の強さと無力さどちらも感じます。これだけ発展し続けている人間でさえも自然の脅威には勝てません。AIに地震を止めることはできません。自然はこれまで築いてきたものを一瞬にして破壊してしまう力を時に持ちます。一方で、破壊されてしまった街でも、人が手を取り合い、助け合い、補い合うことで、再び立ち上がる強さをこれまで何度も見てきました。どうしようもなく、辛く、無理だと思われたことを人間は乗り越えてきたのです。株式会社WEAVE(ウィーブ)の人と人のつながりを紡いでいきたいという思いから、「紡ぐ」(Weaving)からとってきています。未曾有の大災害を乗り越えてきたのは人と人のつながりです。顔も名前も知らな人たちが手を取り合い、助け合い、補い合うことで困難を乗り越えてきました。災害だけでなく、今後より大きな苦難が私たちに降りかかることでしょう。その度に人と人、組織と組織、国と国が繋がり、補い合って世の中を良くする社会を作りたい。私はその架け橋として、微力でも力になれるよう会社を経営しています。今はまだ小さく無力感しかありません。一つずつ着実に社会の公器としての役割を果たせるよう日々精進します。災害、貧困、戦争、紛争、メンタルヘルス、自殺...今、暗闇にいる人たち、どん底にいる人たち、そこからなんとしてでも這い上がりたいと思う人の力になることができず、本当に悔しいです。それはまだ自分に力がないからです。この悔しさ、もどかしさを忘れず今できることに精一杯取り組んでいきます。本年もよろしくお願いいたします。2024年1月1日株式会社WEAVE代表取締役久保 直樹